筆者の
H3「仲良くなったら」の切り返し
H3相手のプロフィール内容に触れたトーク
▼ プロフに飲食に関することが書かれている場合
※修正必要「よろしくです」は消す
飲食の話題から「今度飲みに行きましょう」が最も自然に誘える流れです。
プロフに、「お酒好き」「飲み友探しています」「食べ歩き」
など飲食に関するワードや写真があれば最優先で触てください。
お姉さんの写真見て、レモンサワー飲みたくなった(笑)
どうしてくれるんですか
▼プロフに「友達作り」と書いてる子
友達作りと書いている子はフッ軽が多いので狙い目です。
ただし、友達と言ってもただのチャット・通話友を探しているだけという可能性もあるので、
こちらから具体的に「ご飯にいけるような友達」と理想像を提示することで、
リアルで会える子なのかどうかをスクリーニングします。
▼プロフに「もうすぐ消します」と書いてる子
「すぐ消します」と書いてる子に限って、だいたいずっと続けてます。
むしろメッセージをもらいたくて、あえて書いているただのかまってちゃんパターンが多いです。
一見、もうすぐやめそうな相手に送ったところで可能性が無さそうですが、
意外とこうゆう子がアツかったりします。
H3相手から1通目が送られてきた場合
プロフに「友達探してます」と書いているので、こちらも同じくとアピールします。
さらに、こちらから「ご飯にいける人を探している」と先手を打つことで、
ご飯に行く流れに持ち込みます。
▼「お仕事何されてますか?」への返し
職業を聞いてくる子は、真剣な恋活目的の可能性が高いです。
この場合、ユーモアで返すよりも誠実系なやりとりで、
チャラさを消して対応するようにしています。
ただし、仕事の話を膨らませたところで会う流れには持ち込みにくいので、
質問は軽く流して、「普段出会いが無くて」に話題をシフトさせてます。
「普段出会い無くて」
↓
「出会い探しですか?」
↓
「目的が同じそうなら会ってみたい!」
恋活女子はじっくりやりとりして、お互いを知ってから会いたいという傾向が強いので、
相手のペースに真摯に合わせていたら、だらだらと長引いてしまいます。
ゴールを逆算したトーク運びを意識していれば、
無駄なやりとりで消耗することなく最短でアポに近づけることができます。
▼退会を装った返し
”やめる寸前で偶然メッセージがきた”と装うことで運命感を演出します。
また、「思いとどまるほどタイプ」といったニュアンスも伝わるので、
「タイプです」の上位互換としてよく使っている返しです。
おおよそ、「えーやめちゃうんですか?」と返ってくるので、
↓
「お姉さんが相手してくれるなら続けよっかな」
↓
「モチベ上げるためにデートもしてくれる?」
のセットで打診します。
この返しが刺さった時の強いところは、
いつのまにか女性がこちらを追いかけている
自分「追われる側」、女の子「追う側」、
の上下関係を意図的に作り出すことができることです。
▼ユーモアで返す
▼「不慣れですが」「はじめたばかりですが」
相手がアプリ初心者の場合は、こちらも初心者を装って安心感を与えます。
「もう誰かと会いました?」→「一人目に立候補したいです」のセットで打診します。
お互い初心者同士という同族意識が働くので、OKをもらいやすくなります。
絵文字・顔文字のみが送られてきた場合
絵文字や顔文字だけを送られてくると返事に困りますよね。
しかし多くの男性が苦戦し無難な返事を送っている中、
うまくユーモアで返せれば強いです。
好都合なのは話題を振られているわけではないので、
それに合わせた回答を考える必要が無いということです。
私のファーストメッセージテンプレで返しても不自然なく会話が進みます。
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